エール株式会社

 

メンバーへの感度が高まり、チームビルディングスキルが向上

株式会社フライヤー  代表取締役 CEO 大賀 康史氏 採用・人事マネジャー 永野 星南氏

課題・導入背景
・企業拡大に向けた新たな組織体制の構築
(中でも、マネジャー・メンバーとの信頼関係構築を重視)
対象者
・執行役員、マネジャーなど8名
効果
・マネジャーのチームビルディングスキル向上
・自己認識が深まり、感情・思考・行動の質が変化

導入の背景・抱えていた課題

当社はここ1年ほどで企業規模が急拡大しました。社員数で見ても倍ぐらいになる中で、代表取締役 CEOの私が全てを管理することが、物理的に難しくなってきました。そこで、成長に合わせて新たな組織体制を見直すことに。評価制度・目標制度などを再検討・導入したのですが、その中で懸念していたのは、新しい制度をきちんと現場に浸透させられるかどうか。

特にマネジャーとメンバーのチーム内コミュニケーションがとても重要になると感じていました。マネジャーとメンバーの間で、丁寧な会話を重ねていくことで“制度そのものに生命を与えられる”というのが私の考えだったんですね。そして、その時に、思い浮かんだのがYeLLの「社外1on1」サービスでした。

 

YeLLの「社外人材による1on1」に期待していたこと

一番は、マネジャーの「メンバーの声に耳を傾ける力の向上」です。聴くクオリティを上げるのであれば、まずは彼ら自身が「聴いてもらう体験」をするのが良いのではないか、と考えていましたね。
社内で行なうことも考えましたが、社外人材による1on1に魅力を感じました。理由はいくつかありますが、利害関係がないからこそ、心のままに話ができること。提案・意見にはなっていないけれど、気軽な相談としてアウトプットができることにメリットがあると思っていました。
他には、「聴くプロ」だからできることが大きいとも思っています。メンバーの話を聴くことは誰でもできるじゃないか、と思いがちですが、そんなことはない。聴くことに関して学び、訓練を受けてきた方にお願いする価値を感じていました。
 

導入して感じた効果・価値

「週1回30分×全12回」を1セットとして導入したのですが、全てを終えて少し経った頃から変化を感じ始めました。特に印象に残っているのは、あるマネジャーのマネジメントスタイルの劇的な変化です。
具体的には、メンバーひとりひとりへの考えや想いに対する感度の向上です。たとえば、グループメンバーに目標について話をするMTG。これまでの感覚でいくと、会社の方針からグループの目標が決まって現場におろすと、「こんなに高い目標…」「無理です…」となる。それに対して、マネジャーは力技とまでは言わないけれど、無理に推し進める形になることが多かったんですよね。

ですが、マネジャーの対応がこれまでと全く違っていた。目標を伝えた後、そこにはメンバーの反応をみながら「どういうことに不安があるのか」「何に迷いを感じているのか」と耳を傾け、気持ちを通わせようと歩み寄っている姿がありました。

実際に本人にも聴いてみたら「メンバーに対する心持ちが変わってきた、YeLLの取り組みの中で話を聴いてもらったことが大きいと思う」という言葉が返ってきて。これには本当に驚きでした。
 

今後のYeLLの活用方法

フライヤーのような中小企業が、変化の激しいマーケットにおいて唯一勝てるものは、“スピード”だと思っています。こう進めれば上手く行くんじゃないかという仮説を立てて、周囲に遠慮することなく素直に進めていくことができる。これこそが、大企業にはない強みです。だからこそ、個人の情熱やスピードを阻害するものはきちんと取り除いていきたいと思っていますね。そういう意味でも、YeLLの取り組みは、社員が心の中で持ってしまった“制約”を取り除く役割を担っているのだと感じています。
今後は、企業や個人における“変化のタイミング”でYeLLを上手く活用していきたいです。部署・役職・役割などが変わる場面というのは、当然ながら悩むタイミングでもありますから。そして、企業の成長スピードをさらに加速させていけたらいいですね。

資料ダウンロード 1on1力向上プログラム