エール株式会社

Supporter Interview

「相手の変化に貢献出来る”面談”の可能性を、私はここで探求しています」

hitoshi-odagawa
 

サポーターになったきっかけは何ですか?

 
私自身の体験として1対1の「面談」に価値を感じていました。
誰かに話を聞いてもらいモヤモヤがスッキリしたことや、アイデアが生まれることが多くあったのです。
 
例えば以前、メンタルが落ち込んだ時期に上司と面談を行った時のことです。
 
「今はしっかり休んだほうがいいよ」
 
そんな風に言ってもらえたことで、それまでの自分は「仕事を休んではいけない」と無意識に思い込んでいたことに気がつき、安心して体調回復に専念することができました。他者との対話によって、自分自身の考えと行動に変化が生まれたのです。
 
前職では人材開発部門で社員研修を企画実施していましたが、社員の成長を支援するためには研修だけではなく面談も取り入れるべきでは?と考えました。新入社員と先輩社員の面談の仕組みを作ったり、面談者向けのトレーニングも行ったり、私自身も多数の社員との面談を実施しました。
 
しかし、社内で仕組みを作って浸透させていくことは簡単ではありませんでした。そんな時にエールの導入提案を受け「もう仕組みにしてる人たちがいる!」と衝撃を受け興味を持ちました。
 
実際にエールの方にお会いした際、私の体験をお話したところ「サポーターやってみませんか?」とお誘いいただいたのが、始めたきっかけです。

 

サポーターをすることで、得たものはありますか?

 
セッション中や終わった後に、「相手と話したことが自分に返ってくる」ことが度々ありました。特に多いのは、相談者の方への問いかけを通して、結果的に自分について考えるきっかけになるということです。
 
以前、YeLLのセッション中に「やることが溢れていて仕事に追われている、どう改善したらいいか?」と相談を受けた事があります。その時は、「どんな風に1日の時間を使ってますか?」と質問しました。
 
そのあと、改めてそのことを考えていた時に、「自分も同じ状況だ」と気が付きました。当時、私もタスクをこなすモードに入ってしまっていたのです。
 
YeLLではこんな風に自分の問いが自分に返ってくることや、相手の何気ない一言が自分に良い影響をもたらすというのが多々ありますね。
 
きっかけを得て考えることで自分の行動を見直し、行動を見直したことで日々の生活や仕事が良い方向に進むようになり、毎日が少し楽しくなる、こんな実感を相手の方と一緒に得られていたら最高だなと思います。

 

どんな人がサポーターに向いていると思いますか?

 
「誰かに話す」事で救われた経験がある方は向いているんじゃないでしょうか。
話を聞いてもらうことのメリットを実体験として強く実感したことがある人は、資格を持っていなくても相手の話を聞くことができると思います。
 
マネージャー、コーチ、カウンセラー、キャリアコンサルタントなど、コミュニケーションで人の支援をする仕事をしている方、興味を持っている方にとっては実践の場になるのでオススメです。
 
そうした方にとって、自分の知識やスキルを活かす「場が少ない」のかもしれません。
エールのサポーターは実践の場として非常に良いです。各回のセッションに対してフィードバックをもらえるので、より良いセッションになるように改善を考えることができます。さらにどうすれば良いセッションにできるのか、サポーター同士で学びあう勉強会も開催されているので、スキルアップの機会としても貴重ですね。
 
自らの成長と共に、相手の変化に貢献出来る喜びも大きく、私はそんな「面談」の可能性をYeLLで探求しています。

 

【Profile】
小田川 仁
IT企業でエンジニアとしてキャリアをスタートするもメンタル不調になり社内でキャリアチェンジ。「後輩たちには自分と同じ経験をしてほしくない」と思い、人材開発部門を立ち上げて、主に新入社員や若手社員の育成・フォローに力を入れて取り組む。
本業の傍らで、2013年から人事・人材開発系の人が集まる社外コミュニティ活動「リフレクションナイト」の企画運営に携わる。その中で意気投合したメンバーから誘いを受けて、2019年1月からミテモ株式会社にジョイン。企業向けの研修やワークショップの企画・設計・開発・実施・評価を主に担当している。CompTIA CTT+ Classroom Trainer保有

サポーターのお申込みはこちら