エール株式会社

Supporter Interview

「コミュニケーションは、言葉でのやりとりではなく、相手に寄り添うこと」

mayu-takata
 

サポーターになったきっかけは何ですか?

 
企業研修のファシリテーターとして参加者に関わる中で、2つ感じていたことがありました。
1つ目は、本当は誰しもが「組織を良くしたい」「楽しく働きたい」といった前向きな想いや熱を持っているのに、それが実現できていないということ。
2つ目は、研修を終えると前向きな気持ちで帰っても、日常に戻ると徐々にそのモチベーションが落ちていってしまう、、、ということ。
 
もし、日常の職場でも、自分を信じて応援し続けてくれる人がいたら、前向きにチャレンジし続けることができるかもしれないのに。
 
とはいえ、そんな信頼し応援してくれる人が全ての人にいるわけではありません。また、今の日本ではコーチやカウンセラーなどの専門家をつけることもハードルが高い状況です。
悩ましいなぁと思っていたところで、偶然イベントで知ったのがYeLLでした。
 
BtoBの事業で、組織で働く1人ひとりに応援者をつける、まさにその「仕組み」を提供していることに大きな魅力を感じました。この仕組みが発展すると社会の働き方を変えるほどの大きなパワーになると思って、サポーターになりました。
 
実は、私も、前々職の時は組織に対して諦めを持ってしまった上記のような一人でした。
そして「転職」という手段を選びました。しかしながら、離れてみるとその会社の良さに気づいたり、自分のあり方、ものの見方次第で仕事は楽しくできる、ということに気づきました。もしあの時、YeLLのサポーターようなの存在がいたら、転職でなくて、違う道を選んだかもしれないな、、と。笑

 

サポーターをすることで、得たものはありますか?

 
私は転勤族の旦那さんについて仙台に来ているので、仕事を自分で確立させていく必要があるなと思っています。
サポーターは、いつでもどこでも取り組むことができます。私以外にも、そんな風に旦那さんの転勤・駐在についていった女性たちが世界中でサポーターをしています。
 
また、コミュニケーションの在り方も学んでますね。例えばこの前、あまりうまくいかない電話セッションがありました。振り返ってみると、結果をださなくてはと思うあまり、相手のためになる時間にできていなかったのです。
 
そこで、とある日のやりとりは、謝る事から始めました。「誘導してしまうような話をしていました。ごめんなさい。」って。
そうしたら、ぶっちゃけたことで、「こういう風に聞いてほしかったです」「とはいえこの部分に感謝しています」と初めて心を割って話すことができました。
 
コミュニケーションって、言葉でやりとりをすることじゃなくて、ただただ相手に寄り添うこと、相手を信じることなのだと強く思いました。

 

どんな人がサポーターに向いていると思いますか?

 
サポーターにお誘いしたいのは、
 
・相手の成長を応援することが好きな人
・相手と共に、自分も成長していきたいと思っている人
・相手のことを自分のことのように考え、共に進もう!と思える人
 
こんな人たちですね。
 
また、違う言い方をするならば
「自分が悩んだときに諦めず立ち向かい、誰かに助けられて乗り越えた人。そして、自分もその人のように、誰かを助けられる自分で在りたいと思う」人です。
 
自分が経験しているからこそ、相手に対して支援できると思っています。私も他のサポーターにもたくさん会いますが、みんなに共通していることかなと感じています。

 

【Profile】
髙田麻由
大手分譲マンション会社で、管理現場と営業を9年経験後、体験型の企業研修会社へ転職。ファシリテーターとして、階層別研修、チームビルディングなど数々の研修を担当し、昨日と違う一歩を踏み出す「勇気」と「確信」を持ち、行動変容をおこすための関わりを担う。2016年に夫の転勤で宮城に移住をしたことを機に、ファシリテーター、コーチとして独立。暮らしの中の体験学習として、「土鍋deごはん」(土鍋炊飯・土鍋調理)の良さを伝えるため、土鍋deごはん協会を設立し活動中。

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